Notionで旅計画! ~スケジュール、旅の情報をデータベースで

Notionは、文書作成、Todoリスト、スケジュール管理、ガントチャート、プロジェクトの作業管理… ありとあらゆる情報収集・管理や作業効率アップを、この1本でまかなえる便利なツールです。

なかでも、データベース機能をうまく使いこなせるようになると、自分やチームがほしいシステムを作ることができるようになります。

しかし、慣れるまではちょっと戸惑うことも・・。
データベースの表示方法(ビュー)は、テーブル、ボード、リスト、カレンダー、ギャラリー、タイムラインの6パターンが用意されています。これをすべて使ってNotionのデータベースにいち早く慣れるため、旅のしおりを作ってみました。

Notionで旅行計画や旅日記を作りたい方、データベースの使い方を知りたい方の参考になればうれしいです。

目次

旅するNotionの構成

大まかな構成は、旅行ページの下に、これから行く旅行ごとのページを作り、その下の階層に旅の行程や宿、現地の情報、フォト日記などを入れていく予定です。

著作権フリーの写真サイトから、旅先の写真をダウンロードし、カバー写真に入れると気分も高まります!
Change cover から Uploadで、写真をアップします。

Notionのデータベースで旅程を作ろう ~データベースの基本

左メニューのNew page または Add a page から、新規ページを作ります。
次に、DATABASE の Table を選びます。6種類のビューがありますが、まずは基本の表を作る、Tableでデータを作っていきましょう。

既存のページでは、/table と入力すると、Table – Inline や Table – Full Page が表示されます。
1ページの中にデータベースを作る場合は後者を選びます。

情報を仕分けするための項目、プロパティ

下図の中の、Tagsをクリックすると、表示される項目がプロパティ。左端のNameもプロパティの一つです。

  • Name … データベースアイテムの名称
  • Text … 説明、メモ
  • Number … 数値 金額、年齢など
  • Select …一つだけ選択できるドロップダウンメニュー
  • Multi-select …複数選択できるドロップダウンメニュー
  • Date … 日付、期間
  • Files & Media … アップロードした画像、ファイル
  • Checkbox …タスク完了など

取り入れたいプロパティを設定したら、その値を、表の2行目以降に入れていきます。

ここでは旅の行程表を作りたいので、Nameに旅行中の移動や訪問先などの項目を入れ、プロパティに時間や場所、メモなどを追加していきます。
下図では、Nameの隣のプロパティを、元はMulti-selectだったのをDateに変更しました。Tagsと表示されていた部分も、「Date」に書き換えます。

End date Include timeをオンにすると、時間も表示されます。

さらにselectプロパティを使って、日にちごとにラベルを分けるようにしてみます。
隣の欄にプロパティを追加します。+をクリックするか、表の上のProperties から Add a property をクリック。

selectプロパティを選択します。

表に、「〈1日目〉京丹後泊」と入力します。さらに値を増やして(つまり行を増やして)違う名前を入力すると、色分けされるので区別がつきやすくなります。

必要な項目をプロパティを追加して入れていき、こんな旅の行程表ができあがりました。

データベースのビューで表示を変える

ビューを追加することで、同じデータベースの見せ方を変えることができます。

  • テーブルビュー … 基本の表示方法。表として表示される。
  • ボードビュー … プロパティの値でグループ化される。カンバンと呼ばれる表示方法。
  • リストビュー … 項目を縦に並べて表示させる
  • カレンダービュー …Dateのプロパティをもとに表示。スケジュール管理などに。
  • ギャラリービュー …画像を並べて表示する時に
  • タイムラインビュー …工程表、ガントチャート

ボードビュー(Board view)で表示すると、以下のようになります。
日にちごとにグループ化され、縦に見るとその日の流れがわかります。

タイムラインビュー(Timeline view)では、まさにタイムスケジュールが表示されます。
ビューを切り替えるのもワンクリックで簡単。データベースの内容に適したビューを選ぶことで、情報がより見やすく整理しやすくなるわけです。

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