日常の延長で出かけたいプチ旅 〜思いつきの日帰り熱海温泉

前々から計画して楽しみを育てていく旅もいいけれど、急に思いついてぷらっと遠出すること、ないですか?

横浜からだと、真鶴半島、湯河原、小田原から大雄山、などなど。
これ、本当はロードバイクで行きたいところだけど、この暑さで長時間走ろうという気力が・・・

思い立ったのも日曜のお昼なので、今回は久しぶりの熱海へ行くことにしました。

目次

海見えの源泉かけ流し温泉

熱海をめざす目的は、何といっても温泉。
立ち寄り湯もたくさんあるので、どこがよいか、東海道線の中でひたすら検索です。

源泉かけ流しをマストとして、そんなに混んでいなさそうで、お手頃な利用料のお宿を探したところ、ヒットしたのがこちら。

KKRホテル熱海。
7階の大浴場から、この一面空と海の景色をお湯につかりながら堪能できます。

写真は、休憩スペースの窓越しに撮っているので少し暗く写っています。

日帰り温泉 1600円
1階のフロントで受付をすると、タオルをいただけます。

全国屈指の、成分の濃い温泉なのだそう。
大きな内湯とジャグジーが並び、その先に露天風呂があります。この露天こそが、源泉かけ流しのすばらしく気持ちのよいお湯でした。

露天風呂の大きさは3、4人でいっぱい、な感じですが、何しろこの景色と濃厚な温泉を楽しめます。ここは定宿ならぬ、定温泉にしよう。

ホテルの外観や内装はややレトロ感があるものの、そこがまた趣があっていいのです。
お部屋も広いので、今度は泊りがけで温泉三昧するのもいいかもしれません。

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熱海駅からホテルまでは歩いて7分ほど。
ホテルの前に路線バスのバス停もあります。

ホテル前の国道135号をゆるやかに下っていきました。
ここでお宮の松あたりまで行ってしまうと、駅方面に戻るために急な坂道を上ることになりますのでご注意を。

熱海は路地裏歩きを楽しもう

熱海駅から続く平和通り名店街をぶらぶら。
観光客でいっぱいですが、一本脇に入ると古い温泉街らしい一角があらわれます。

写真を撮らなかったのが悔やまれますが、熱海は存在感を放つレトロなお店、看板建築の宝庫。
眺めているだけでわくわくしてきます。

この日、お昼過ぎに出てきたので、ランチを食べたのは15時ごろ。
ふだんはしない、行列に並んで「金目鯛とくぞう」さんへ。
金目鯛のひつまぶしをオーダーしましたが、待っても待っても出てこない。
相方(夫)が頼んだ金目鯛づくし定食が先にやってきて、食べ終わった頃に番号を呼ばれました。

とろりと甘いおいしい金目鯛。

次は伊東や伊豆稲取にも食べに行ってみたい。その時はぜひともロードバイクで。

食事を終えぷらぷら歩いていたら、これは!というカフェを見つけました。

CAFE KICHI

ガラス越しに、温かなオレンジ色の灯りがうつくしい。

たまたますぐに座れましたが、満席になることが多いらしく、席があくと店員さんが順番待ちのお客さんを電話で呼び出していました。

カウンター越しにお店の方が教えてくれたのは、20年ほど前、まだ古民家カフェが珍しかった頃に開店したので、最初は何のお店かわかってもらえなかったのだそう。

メニューには、熱海橙やシラス、桜エビなど、地産地消を意識した食材が並んでいます。
すでにお腹いっぱいで断念しましたが、次に訪れる時は、ここでカフェメニューを味わってみたいです。

CAFE KICHIの店員さんに教えてもらって、雑貨を扱う「基地-TESHIGOTO」さんへ。

テーブルウェアや服、アクセサリーなど、静岡で活動する作家さんの作品を扱っています。
たくさんの器のなかから、目が合った、スリップウェアという技法を使ったカレー皿をいただくことにしました。

たまに出かけるプチ旅。
少しだけ遠出して日常を離れると、思った以上のリフレッシュができますね。

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